ついついごみをためてしまう方というのはいると思います。もったいないと思ったり、いつかは使うかもしれないと思ってなかなか捨てられない人です。我々が今まで依頼を受けてきたお客様の中にも、そういった方はたくさんいらっしゃいました。そして自宅がゴミ屋敷になり、ごみの山を見て初めてこのままではいけない、と思うようになるのです。しかしそこまで来てしまうと自分一人の力ではどうすることもできません。
ごみをゴミ袋に入れることはできるかもしれませんが、その際には分別が必要不可欠となります。それだけでもかなりの時間がかかってしまうでしょう。そしてごみ屋敷片付けで捨てるごみは、小さなゴミだけではありません。家具や家電製品などもごみとして処分することもあるはずです。そうなるとそれぞれを適切な形で処分する必要があり、女性の一人暮らしだとかなりの時間を費やすことになるでしょう。我々がいれば昭和区のルールに従い、きちんと処分していきますのでぜひ依頼してください。
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